高いトング比や自由な成形での製作が可能な冷間鍛造です。大量生産向けです!
加熱していない室温の金属材料を金型で成形する加工方法です。押出成形よりも高いトング比のものまで製造可能です。材料が高密度で加工されるため熱伝導率が若干上がります。加工製品の大きさに制約があります。金型費が押出より高くなりますが、それでも海外製作の為、国内製品と比べてコストメリットは十分です(大量生産向け)。
メリット: 材料が高密度で加工されるため熱伝導率が若干上がります。大量生産が可能で、数量が多ければその分製品単価がさがります。
基本情報冷間鍛造(コールドフォージ)ヒートシンク
■製造範囲(単位:mm)■ 素材:アルミ合金 長さ(L):200(最大) 5(最少) 幅(W):200(最大)5(最少) 高さ(H):100(最大)5(最少) フィン厚み:10(最大)0.8(最少) ピッチ:–(最大)0.8(最少) 素材:銅 長さ(L):100(最大) 5(最少) 幅(W):200(最大)5(最少) 高さ(H):50(最大)5(最少) フィン厚み:8(最大)0.8(最少) ピッチ:–(最大)1.8(最少)
価格情報 | 詳しくはお問い合わせください。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 冷間鍛造(コールドフォージ)ヒートシンク |
用途/実績例 | - |
カタログ冷間鍛造(コールドフォージ)ヒートシンク
取扱企業冷間鍛造(コールドフォージ)ヒートシンク
冷間鍛造(コールドフォージ)ヒートシンクへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。