サーボモータ方式で精密なストローク制御が可能!試験体設置しやすさにも配慮!
建築用パネルや木質構造物などの構造体フレームの面内せん断強さ、及び面内せん断剛性を測定します。
自動制御にて変形角の正負変形時の繰り返し試験と破壊試験を行う機構を備えています。
コンピューター制御にてデータ収録解析が可能です。
【特 長】
●サーボモータ方式で精密なストローク制御が可能
●アクチェータ高さが手動ウィンチにて調整でき、試験体セットの手間を軽減
●フレーム上部のチェーンブロックで試験体セットをサポート
●高剛性治具で、試験体の面外変形を抑制
基本情報サーボモータ方式「100kN 面内せん断試験機」
【仕様例】
■準拠規格 : JIS A 1414 / 建築基準法第 8 条
■最大載荷能力 : 100 kN
■適用試験体寸法 : W 3000 × L 3000 ~ 2000 × H 150 mm
■本体(載荷装置)寸法 : W 4900 × D 600 × H 4000 mm (鋼製)
※詳しい仕様についてはお問合せください。
また、弊社HPの製品紹介ページでもご紹介しています。
価格情報 | 掲載以外の仕様でも設計・製造可能です。お気軽にお問合せください。 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MIE-279-1-00型 |
用途/実績例 | ・建築用パネルや木質構造物などの構造体フレームの面内せん断強さ、及び面内せん断剛性試験に |
詳細情報サーボモータ方式「100kN 面内せん断試験機」
-
左上水平変位-荷重グラフ
自動制御にて変形角の正負変形時の繰り返し試験と破壊試験を行う機構を備えています。コンピューター制御にてデータ収録解析が可能です。
取扱企業サーボモータ方式「100kN 面内せん断試験機」
サーボモータ方式「100kN 面内せん断試験機」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。