マグネトロン破損など重篤な故障に至る異常放電への対策に!放電光の検出レベルは2段階で設定可能!
マグネトロン破損など重篤な故障に至る異常放電への対策に!
管内で異常放電が発生した際、その放電光を光センサでキャッチし、
発振停止信号を出力します。
放電光の検出レベルは2段階で設定可能!
【特長】
■管内で異常放電が発生した際、発振停止信号を出力
■放電光の検出レベルは2段階で設定可能
※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報マイクロ波用 異常放電検出器 「AD-D2-JXXX」
【仕様】
[一般仕様]
■外形寸法W:161 × D:XXX (※)× H:106 [mm] (突起物含まず)
※.導波管の長さを表します。標準は100mm
■重量1.0 kg 以下
■導波管規格WRJ-2
■接続フランジ規格BRJ-2
■冷却方式自然空冷
■使用条件温度10~40℃ 湿度35~85% 結露無きこと・常圧のこと
■付属品信号ケーブル(2m)×1本
【電気仕様】
■周波数範囲2455MHz±20MHz
■許容通過電力6000W CW (MAX)
■入出力VSWR 1.2以下
■挿入損失0.2dB以下
【その他仕様】
■放電光検出レベル500LUX と1000LUX のうち、どちらかを選択
■表示状態表示、アラームをLEDで表示
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価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
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型番・ブランド名 | AD-D2-J*** |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログマイクロ波用 異常放電検出器 「AD-D2-JXXX」
取扱企業マイクロ波用 異常放電検出器 「AD-D2-JXXX」
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