株式会社神鋼エンジニアリング&メンテナンス 火炎検出器,火炎センサ
- 最終更新日:2020-02-13 11:10:09.0
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メンテナンスフリー!火炎強度と火炎周波数により火炎を検出!
火炎検出器は、従来の火炎検出器(UVチューブ)に比べ適用範囲が広く、誤検出を防止できます。また、検出部に半導体を使用しているため、定期的な部品交換は不要です。
【特徴】
●回路2重化による安全設計(自己診断機能付):SIL3認証取得済み
●火炎強度と火炎周波数の2つの閾値により火炎を検出。
●2つのレンジをもち、遠隔で切替可能
●検出部が半導体なので、メンテフリー
●シャッター等の駆動部がないため、故障率が低い
※詳しくはお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報火炎検出器,火炎センサ
【特徴詳細】
●回路2重化による安全設計(自己診断機能付):SIL3認証取得済み
●火炎強度と火炎周波数の2つの閾値により火炎を検出。
●2つのレンジをもち、遠隔で切替可能
⇒1台でパイロットとメインバーナの火炎を監視可能
※但し、パイロット/メイン同時燃焼時の個別監視は不可です。
●検出部が半導体なので、メンテフリー
⇒UVチューブのように、定期的な交換不要
●シャッター等の駆動部がないため、故障率が低い
⇒完全2重化回路構成(1 out of 2)による自己診断機能付きのため、シャッター不要。
※詳しくはお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【特長を生かした適用事例】 ●2本並んだバーナでも火炎強度と周波数の閾値により、自バーナの炎を識別 ●溶解銅から発生する紫外線とバーナの炎を、火炎強度と火炎周波数で識別 ※詳しくはお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ火炎検出器,火炎センサ
取扱企業火炎検出器,火炎センサ
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