大阪高級鋳造鉄工株式会社 橋梁用防護柵「補修用高欄OK-Wタイプ」
- 最終更新日:2014-12-26 16:11:43.0
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OK-W鉄筋回避型補修用防護柵は、高さの基準・強度基準・構造上の規格が、現行の防護柵設置基準に、準拠していない防護柵や電触や腐食による強度低下が懸念される老朽化した防護柵の取替え用として開発されました。
さらに、OK-Wタイプ防護柵は、あと施工アンカーの設置時に起き得る鉄筋切断の回避を出来るだけでなく工期の短縮も可能になります。
標準タイプは、支柱の前後(横断方向)に移動できるが、あと施工アンカーの場合鉄筋が干渉する場合があります。
OK-Wタイプのベースは橋軸方向に、アンカーボルトを移動させる事ができ、鉄筋が干渉した場合、別の場所に打ち返ることができます。
【カタログ掲載内容】※一部抜粋
■製品情報詳細
■実績写真
■関連製品 スタンダードラインナップ
■荷重試験
■塗装仕様 標準 / ダブルコート / セラミックコート
■既設防護柵の適合・不適合の判断
基準について、写真やイラストを用いて解説しております。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードして下さい。
基本情報橋梁用防護柵「補修用高欄OK-Wタイプ」
■リクエストリメイク高欄
・高さは標準的なタイプだけでなく、規格を満たす為に様々な柵高にてご提案。
(特注サイズは別途御見積)
・地覆幅が狭い橋梁でも、ブロックアウト量が確保出来るように、ショートベースをご用意しました。
・ワイドスペースの穴は、鉄筋切断を回避するために様々な形状に加工する事ができます。(別途見積)
・アンカーボルト、最適な埋め込み深さに応じたボルトをご提案いたします。
アンカーボルトのセット手間を軽減いたします。
*****標準タイプでカバー出来ない物件は、是非一度、ご相談ください。*****
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