走行時の“気づき”をその場で指摘する「リアルタイム評価式」
2軸の加速度センサーは車両運転時の揺れを計測、
3台のカメラで運転者の視線、足下、車両の進行画面をキャプチャし、
運転技能を総合評価。
基本情報リアルタイム安全運転評価システム
加速度モニタ装置:2軸加速度、車速信号、ブザー、除振機能
計測PC:データ収録、モニタ表示、揺れ判定
手元SW:計測開始/終了SW、条件SW
WEBカメラ:運転者、運転者足下、前方画面
車載用インバーター:各電源供給
モニタ:PC画面を運転者後方に設置
プリンタ:運転技能レポート出力
価格情報 |
定価:3,000,000円 ※既設品を組み合わせる場合はユニットで安価にご提供可能です。 |
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価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
納期 |
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※納期二ヶ月 |
型番・ブランド名 | QKG-BSMTR-02 |
用途/実績例 | 用途:事故防止を目的とした安全運転研修車両に採用。 納入実績:交通安全研修センター、大手バス会社。 |
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