プラスチック試作のエキスパート荒川技研の切削加工技術荒川技研

先着3名様限定！ABS材を加工したサンプル進呈中！高精度な加工技術をお確かめ下さい！

プラスチック切削加工の重要なポイントは『どのように加工するか』を決定づけるCAD/CAMの経験と技術になります。
荒川技研では1986年創業以来、お客様のご要望に対して高い技術力でお答えして来ました。現在では医療・アミューズメント・自動車業界など数多くの実績が御座います。

今なら荒川技研の加工技術力が目で見て分かるサンプルを先着3名様に進呈中です！
ぜひお問合せ下さい。

※その他詳細はカタログをダウンロードもしくはお問合せ下さい。

基本情報プラスチック試作のエキスパート荒川技研の切削加工技術

【荒川技研のプラスチック試作加工サービスを利用したお客様の声】

某車両メーカー
⇒弊社は、主に車輌関係の部品メーカーですが、毎々短期間にて性能試験を行わなければならない為、試作モデルを一日でも早く必要としております。荒川技研様は、毎度短納期対応をして頂き、助かっております。

遊戯機器メーカー
⇒社内は、切削のみとお聞きしておりますが、ネットワークを通じて試作全般(注型、2次加工、小ロット成形等)の対応が可能ということで、発注側としましては楽です。

部品量産メーカー
⇒試作品製作のみならず、成形品追加工等の量産に関わる事も行って頂ける点も利点の一つだと思います。

治工具メーカー
⇒ABS材は勿論の事、耐熱や耐久を要する材料(PBTやナイロン)の加工が可能ということがポイントです。

部品量産メーカー
⇒創業30年近く培ってきた技術が、切削品に表れております。

車両メーカー
⇒Q.C.Dに優れていると思います。