押込みにより部分変形を受けた場合の塗膜の割れおよびはがれの抵抗性を評価する
旧JIS K5400ではエリクセン試験と呼ばれていましたが、JIS K5600から耐カッピング性と名称が変わりました。
塗膜が部分的な変形を受けた時の割れやはがれの有無をる耐カッピング性試験では、押し込み量を一定の速度で加えていくことがたいへん重要です。
JIS/ISOでは、自動押込み器の使用を推奨しています。
【準拠規格】
○ISO 1520, JIS K 5600-5-2
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基本情報【耐カッピング性】全自動&手動式カッピングテスター
【特徴】
○JIS/ISOが理想とする自動押込みを実現
○CCDデジタルカメラで動画記録が可能
○多色表面観察照明を装備
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取扱企業【耐カッピング性】全自動&手動式カッピングテスター
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