株式会社サンケイエンジニアリング 再現実験:回路上の発熱を再現
- 最終更新日:2022-04-06 11:53:01.0
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貴社と同等の環境を設定し、発生している現象をデータ化できます!
通電時に回路上で何が起こっているのか?接触抵抗値はどのように変化しているのか?何度まで発熱しているのか?実験によって発生している現象をデータで確認できます。数種類の装置を組合せ、貴社と同等の環境を設定し測定します。原因解明にご検討ください。
詳しくはホームページから:http://www.sankei-engineering.com/
基本情報再現実験:回路上の発熱を再現
【各種測定内容(例)】
○大電流通電時(~400A連続通電)における抵抗値測定
○大電流通電時(~400A連続通電)における発熱測定
○高温環境下(300℃まで)における抵抗値測定 (大電流通電可)
○高温環境下(300℃まで)での大電流通電による発熱測定
○温度変化する環境下(-180~300℃)での抵抗値測定・大電流通電
○大電流パルス通電(max 1500Aを150μsecでパルス通電)実験
○接触抵抗値測定
○任意荷重(50~8000g)やストロークでの耐久試験
○表面観察
など
装置・測定器を組み合わせることで、その他の実験も実施できます。
ご希望・ご要望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。
弊社で基本データを取得することも可能ですのでご相談下さい。
●詳しくはホームページからお問い合わせください。
http://www.sankei-engineering.com/
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