【短納期・コスト削減】多品種少量生産の真空(圧空)成形
真空(圧空)成形は、加熱して軟化させたプラスチックシートを空気圧によって
シートを引き伸ばして型に密着させる成形方法です。
型は射出成形や板金プレスと異なり、凹型・凸型のいずれか一方だけで足りるため
製作期間が短くてすみ、コストもおさえられます。
しかも、商品デザインの変更が容易で、多品種少量生産が真空(圧空)成形の得意分野です。
※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログのダウンロードまで。
基本情報真空(圧空)成形
【ストレート成形】
【ドレープ成形】
真空(圧空)成形機は、150mm×280mmの最大面積を有し、
深絞りとして75mm(1000mm×1500mm)を最大として複合化、お客様へのVA提案に貢献しております。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 当社はプラスチック総合加工メーカーとして、射出成形、真空(圧空)成形、板加工(NC/接着・溶接など)と 多様な加工技術を有し、「こんなプラスチック部品が欲しい」というお客様のニーズに応えてまいりました。 これからもより多くのお客様のニーズに応えるべく“ワンストップ生産”を実現してまいります。 |
カタログ真空(圧空)成形
取扱企業真空(圧空)成形
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