耐薬品性を考慮した塗布装置。接液部にはPTFE材、PTFEコート、静電気対策
本装置は、耐薬品性を考慮した、複数のガラスや金属を複数枚同時にコートが行えるディップコーター(塗布装置)です。接液部には、PTFE材を使用し、PTFEコート、静電気対策を施工。循環機構部の交換が可能で、複数の循環機構部を用意する事で異なるコート液をディップコートすることが可能なディップコーティングシステムです。
基本情報コート液循環ディッブコーターMD-1501-S1(耐薬品性考慮)
【主仕様】
1.ストローク: 300mm
2.対象サイズ: W100×H100mm 複数枚同時処理
3.対象材質: ガラス、ウエハー、金属等
4.ディップ速度: 0.01mm/secから100mm/sec
5.塗布液循環部: 有
6.塗布液温度管理: 無
7.フィルターメッシュ: 有
8.乾燥部: 無
9.乾燥温度: 無
10.ヘパユニット: 無
11.装置サイズ(概寸): W:700×D:550×H:1450mm
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | MD-1501-S1 |
用途/実績例 | 耐薬品性を考慮した、複数のガラスや金属を複数枚同時にコートが行えるディップコーター(塗布装置)です。接液部には、PTFE材を使用。PFEコート、静電気対策も施工済み。コート循環機構部の交換が可能で、複数の循環機構部を用意する事で異なるコート液をディップコートすることが可能なディップコーティングシステムです。 |
詳細情報コート液循環ディッブコーターMD-1501-S1(耐薬品性考慮)
-
昇降軸回転機構付きディップコーター
本装置は、耐薬品性を考慮した、複数のガラスや金属を複数枚同時にコートが行えるディップコーター(塗布装置)です。接液部には、PTFE材を使用し、PTFEコート、静電気対策を施工。循環機構部の交換が可能で、複数の循環機構部を用意する事で異なるコート液をディップコートすることが可能なディップコーティングシステムです。
カタログコート液循環ディッブコーターMD-1501-S1(耐薬品性考慮)
取扱企業コート液循環ディッブコーターMD-1501-S1(耐薬品性考慮)
コート液循環ディッブコーターMD-1501-S1(耐薬品性考慮)へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。