【油圧作動油】トラブルの7割はオイルの汚れ 分析で装置故障の防止を
油圧作動油は劣化すると油圧装置故障の原因となります。作動油を分析することで状況が把握できます。
大生工業のオイル分析は1分析項目税込5,000円の均一料金。シンプルな体系でメンテナンスを応援します。
報告書には、設備のプロによる所見も付きます。
サンプルボトルは弊社で用意もできますので、まずはお問い合わせください。
基本情報オイル分析サービス
分析項目
■微粒子観測 (NAS等級・ISO・またはその両方)
■コンタミ写真撮影
■汚染度重量測定
■水分測定
■ASTM色測定
■動粘度測定
■全酸価測定
■塩基価測定
■油中不溶解分測定
■微粒子元素分析
■pH測定
■FT-IR測定
価格情報 |
5000 全ての測定項目均一価格 |
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価格帯 | ~ 1万円 |
納期 |
お問い合わせください
※サンプル到着後10営業日 |
用途/実績例 | ■作動油の色が黒ずんできた場合はもちろん、そうなる前でも一度も確認していなければ一度ご相談ください。 ■定期的なメンテ時に 大手メーカー中心にリピート測定を多くいただいております。 |
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