大地震の可能性が高まる今こそ、万全の地震対策を!
世界有数の地震発生国である日本では、1981年の建築基準法改正や1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、2004年の新潟県中越地震などを契機として建物の地震対策が進み、建物の倒壊被害は減少傾向にあるものの、屋内における備品の倒壊・落下による被害件数は逆に増加しています。社会・産業構造の変化に伴って企業における地震対策が、従業員・利用者等の「人」や設備・情報システム等の「資産」の保全のみならず「事業」の維持・継続を意識したものに変化する現在、建物内の万全な耐震対策・免震対策こそが有効な地震対策の第一歩といえます。活発なプレート活動によりさまざまな地域で大地震が起こる可能性が高まる今こそ、オフィスや工場、各種事業所の地震対策を見直し、いざというときの被害軽減・早期復旧に向けて有効な対策を実施することが必要です。
【地震対策製品】
○PC・機器類用
○棚・ロッカー用
○机・キャスター付き機器用
○免震装置、その他
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基本情報オフィス・工場・医療施設の耐震グッズガイド ハンドブック
【掲載内容】
○地震の基礎知識
→震災に強い企業環境を作るため、まずは地震のしくみから学ぼう!
○地震による被害についてBCPの策定
→過去の地震被害の実態を知って、対策作りに役立てよう!
○BCPの策定
→大地震が起こったら…を想定して、事業継続のための行動計画を立てよう!
○地震リスクマネジメント
→予算と重要性から優先順位を決めて、段階的にでも対策を始めよう!
○施設別対策例
→施設ごとの被害想定とその対策を知り、適切な対策を作成しよう!
○対策製品のご紹介
→設置場所や物に合う対策方法を考え、昭電の地震対策製品でガードしよう!
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