株式会社星進エンジニアリング 装置制御(リアルタイムOS) 遠隔地データ管理システム
- 最終更新日:2021-09-02 15:12:34.0
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遠隔地の温度データなどを近距離無線通信を用いて収集し、データ管理します。
本装置は、ボードコンピュータ(ホスト)とボードコンピュータ(スレーブ)間でスレーブの先に接続されているPLCのデータや周辺センサ(温度計などのアナログデータ)などの情報を定期的に収集します。
管理PCからの要求で収集済みデータをホストから管理PCへ送信します。
管理PCからホストおよびスレーブのパラメータ設定など行います。
ボードコンピュータ上のソフトウェアは、ホストコンピュータからの一斉送信で対応できます。
詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
基本情報装置制御(リアルタイムOS) 遠隔地データ管理システム
【特徴】
○ボードコンピュータ(ホスト)とボードコンピュータ(スレーブ)間で スレーブの先に接続されているPLCのデータや周辺センサ(温度計など のアナログデータ)などの情報を定期的に収集する。
○管理PCからの要求で収集済みデータをホストから管理PCへ送信する。
○管理PCからホストおよびスレーブのパラメータ設定など行う。
○ボードコンピュータの通信以外にAD、PIO入力が用意されており、温度 計などのアナログデータを読み込むことができる
○管理PCとホスト間はRS232C通信となる
○ボードコンピュータ(ホスト)とボードコンピュータ(スレーブ)間は ZigBeeで通信する。
【OS及び使用言語】
○開発環境 :Eclipse
○実行環境 :Wirelessマイクロコントローラ(JN5148-0041)
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