ステンレス製スプリング「極低温のテフロン被覆Ｏリング」タフトレーディング

優れた耐化学薬品性！耐熱、耐寒に優れるOリングタイプのシールリング

ステンレス製　スプリング　極低温のテフロン被覆Ｏリングは、線径は1.6mmから25.4mmまでとサイズも豊富で、JIS、AN規格相当品のほか、特殊サイズもあります。
オーシールは素材を接着・融着して作るため、直径5mといった大口径シールの製作も可能です。
メーカーの米国Chrysler Encapsulated Sealsはこの種のシールを世界で初めて製造したことで知られており、その性能・品質には定評があります。

【特徴】
■優れた耐薬品性および耐溶剤性を保有し、流体(製品)を汚染させない
■優れた耐熱・耐寒性を保有している
　　(FEP:-250℃～+260℃、PFA:-250～+260℃)
■従来のOリングサイズに対し互換性があり、容易に変更することができる

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※こちらのカタログは英語のカタログになります。

基本情報ステンレス製スプリング「極低温のテフロン被覆Ｏリング」

【仕様】
○Range: -420°F to 500°F
　　　　　(-250°C to 260°C)
○Specifications: AMS 5519 / AMS 5906
　　　　　　　　 ASTM A-666

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