株式会社アルネアラボラトリ マルチチャンネル狭線幅波長可変レーザ「TLG-310」
- 最終更新日:2018-03-30 17:33:43.0
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TLG-310は、100kHz以下の狭線幅特性を持った波長可変レーザです。
メインフレームと波長可変レーザユニットで構成された製品となります。
メインフレームは、6/12スロットの2種類があり、USB/GPIB/Ethernetのインターフェースで外部PCからレーザをコントロールします。
また、波長可変レーザユニットは、1ユニットに1~4チャネルのレーザを搭載することができます。
【特徴】
○スロット式でチャンネル数拡張に対応
○メインフレームをカスケードさせて160ch以上に拡張可能
○最後の設定をファームに記録 次の起動時も簡単スタート
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報マルチチャンネル狭線幅波長可変レーザ「TLG-310」
【仕様】
○Slot Capacity:12 units
○Max Laser Module Capacity:48 channels
○PC Interface:USB, GPIB, Ethernet
○Laser Safety:Front Panel Key-Lock, Software-Based Interlock
○Power Supply:AC100-240 (50/60Hz) Vac
○Power Consumption:<650 W
○Dimensions (W x H x D):448 x 177 x 540 mm
○Weight:<16 kg
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カタログマルチチャンネル狭線幅波長可変レーザ「TLG-310」
取扱企業マルチチャンネル狭線幅波長可変レーザ「TLG-310」
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株式会社アルネアラボラトリは、カーボンナノチューブ技術を基盤とした超短パルスレーザや光サンプリング技術を基盤とした光サンプリングオシロスコープなど、世界に先駆けた技術を開発し独自の製品を生み出しています。当社の主な製品と致しましては、光測定器、レーザー、光増幅器、BERT、光フィルタなどの光通信分野を中心とした事業のほか、センサー事業やレーザーを用いた工業用非接触3次元形状測定器など、新たな分野にも独自の技術を用いた製品の開発を進めております。光技術以外にも高周波回路技術やアナログ/デジタル回路技術、ソフトウェア技術などを専門としたエンジニアを揃え多種多様なお客様のご要望にお答えすることが出来る体制を整えており、皆さまにご満足頂ける様な新たな製品やシステムを提供しています。 多くの製品を日本で開発・製造しており、高品質で安心な性能保証と素早い対応でご要望にお応え致します。
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