株式会社未来技術研究所 ソフトウェア開発 J-PARCフレームワーク開発
- 最終更新日:2015-11-13 13:11:41.0
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高速処理が可能!高度なアプリケーションが簡単に再利用できます。
J-PARCは、中性子やニュートリノ等の量子ビームを利用して広範な分野において研究を推進する複合研究施設です。
FTLは、実験施設の中の物質・生命科学実験施設の中性子散乱実験装置群における計算環境の基盤部分となるデータ集積・制御系ソフトウェアフレームワーク、23台の中性子実験装置内の1台である工学材料回折装置のソフトウェア、並びにフレームワークとの接続・連携の設計と製作を行いました。
【特徴】
○高度なアプリケーションが簡単に再利用できる
○分散機能により、巨大なデータでも高速処理が可能
○CUIとGUIの両方で各機能が操作できる
○Linux/ Windows/Macに対応
○開発言語:Python
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基本情報ソフトウェア開発 J-PARCフレームワーク開発
【概要】
[J-PARC]
○大強度陽子加速器施設(Japan Proton Accelerator Research Complex)
○平成12年より独立行政法人日本原子力研究開発機構と
大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構が
共同プロジェクトとして建設を進めてきたもの
[フレームワーク]
○ワーキングデスクトップ機能
○実験制御機能
○データ分散処理機能
○データ解析機能
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