株式会社ジュピターコーポレーション 鉄道・バス業界用案内表示・広告用モニター『スクリーンX』
- 最終更新日:2015-11-19 13:49:27.0
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『スクリーンX』は、二重ガラスの間に市販のLCDパネルを挟みこんだガラスパネルです。
主な用途は、鉄道の座席横の窓、車両間の壁や扉にパネルを張り付けることで、デジタルサイネージの技術を活かした広告を流すことが出来ます。
又列車のネットワークと接続させることが出来ますので、行き先表示、経路情報、乗換案内、ニュース速報・天気予報等も流す事が出来ます。
【特長】
○車両の側面の窓、ドア、壁、パテーションに事前に取り付けた
新しく、情報量の多い、楽しいモニター
○画期的なテクノロジーを通じて、広告収入の新しい基盤を確立できる
○乗客に必要な情報を提供することが可能
○鉄道会社様やバス会社様は、乗客と新しく、想像力に溢れた方法で
コミュニケーションをとって頂くことが可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報鉄道・バス業界用案内表示・広告用モニター『スクリーンX』
【スクリーンXシステム】
○ハードウェア、ソフトウェアとソフト管理システムを提供
○構成
→ガラスにサンドイッチされたLCDパネル
→メディアボックス
→オペレーティングシステム
→ヴィデオプレイヤー、GPS
【スクリーンXタイプ】
○Aタイプ(事前搭載タイプ)
→車両の窓、ドア、壁、パーテーションに事前に組み込んだLCDパネルを取付
○Bタイプ(後付けタイプ)
→入口・出口、座席の近くに後付けでLCPパネルを取付
【スクリーンXの利点】
○乗客は未来の環境を体験することが出来る
○広告・宣伝を行うことで収入を期待出来る
○集中管理方式を取ることで、場所に応じたプログラムや広告を打つ事が可能
→乗客にはリアルタイムな宣伝や娯楽を提供出来る
○個別のディスプレイと比較すると、ライフサイクルはアップする
○車内の最適な場所にデジタルサイネージディスプレイを設置すれば、
広告の露出は増加し、効率がアップする
○新旧の車両に取り付けるのに最適
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用途/実績例 | 【鉄道・バス業界向け市場】 ○鉄道:低床車両、地下鉄、通勤電車、特急・新幹線 ○バス:通勤・通学用バス、バス・ラジット・トランジット、高速バス ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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