メンテナンスが容易!簡単かつ安全に高荷重の疲労試験を実施する装置
重荷重疲労試験機 YK-TE202は、簡単かつ安全に高荷重の疲労試験を実施する装置です。
スピンドルユニツト交換式でメンテナンスが容易。門型構造で、高荷重での安定した実験が可能です。
吉則工業が開発・製作を行っている試験機は、各研究テーマに沿った細やかな対応が特徴のオリジナル試験機で研究機関から評価を頂いております。
【特徴】
○スピンドルユニツト交換式でメンテナンスが容易
○門型構造で、高荷重での安定した実験が可能
○回転数を設定できるため柔軟な実験が可能
○荷重の微調整が可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報試験機 重荷重疲労試験機 YK-TE202
【仕様】
○型式:YK-TE202
○試験片取付け部寸法 300×300mm
○試験用スラストベアリングレース #51305
○試験条件
→荷重 20~2000 kgf
→回転数 200~3600 rpm(60Hz)
→積算回転数 10桁表示(約42億回)
○駆動モーター 3層AC200V 0.75kw
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