複数個所の不具合の有無を推定!不具合がないかをチェックする故障診断装置
太陽光発電システム検査装置 「HPCシリーズ」は、結晶系太陽光発電システムの故障診断装置です。
阪和電子工業が、半導体検査装置技術を用いて開発いたしました。
従来のように屋根の上などに登らず、接続箱の部分で、パネルの不具合内容や不具合箇所を推定する画期的な装置となります。
【特徴】
○CLCチェッカー:
VocとVcを比較する事でストリング内の不具合の有無を判断
○SIチェッカー:
ストリングのインピーダンスを測定し、直列抵抗系の不具合を検出する
○PVスコープ:
CLCとSIの機能を備え、TDR法により障害位置を推定
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基本情報太陽光発電システム検査装置 「HPCシリーズ」
【仕様】
[CLCチェッカー]
○装置型番 HPC-1000
○電源 単4×3本
○外形寸法 81(W)×40(D)×141(H)
○重量 約340g(電池込)
[SIチェッカー]
○装置型番 HPC-2000
○電源 単4×4本
○外形寸法 85(W)×40(D)×171(H)
○重量 約450g (電池込)
[PVスコープ]
○装置型番 HPC-3000
○電源 単3×4本
○外形寸法 137(W)×162(D)×38.5(H)
○重量 約620g (電池込)
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用途/実績例 | 【用途】 ○PVシステムのストリング中の不具合の内容および不具合位置を、推定する ○主として、メンテナンス用機器 ○使用方法はいたって簡単で、接続箱のブレーカーを落とし、 チェッカーのプローブをコンタクトし、ボタン操作で簡単にチェック可能 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ太陽光発電システム検査装置 「HPCシリーズ」
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