高い安全性・衛生性が評価されている医療用滅菌紙巴川コーポレーション

医療用包装紙として使われ、高い安全性を評価されています。優れた遮菌性を持つと同時に、製袋性、印刷適性が特徴です

滅菌紙は医療用包装紙として使われ、高い安全性を評価されています。優れた遮菌性を持つと同時に、製袋性、印刷適性など紙特有の特徴を生かした製品と言えます。

【特長1】優れた遮菌性
パルプ（繊維）が微細かつ複雑な絡み合いにより、空気、水蒸気などの気体は通過する一方、細菌などは通過できず、遮菌性を確保
【特長2】ヒートシール性
適度な凹凸があるため、溶解した樹脂が繊維間に押し込まれることで接着が可能
PP繊維を混抄した製品は、紙中のPP繊維がフィルムとの接着を助けることにより、接着強度がより強化

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基本情報高い安全性・衛生性が評価されている医療用滅菌紙

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用途／実績例	【用途】 ■医療用包装紙(オートクレーブ滅菌、EOG滅菌に対応) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

取扱企業高い安全性・衛生性が評価されている医療用滅菌紙

株式会社巴川コーポレーション

【トナー事業】トナーの製造、販売に関する事業【半導体・ディスプレイ事業】 FPD向け光学フィルムの製造、販売に関する事業、半導体関連の電⼦部品材料の製造、販売に関する事業【機能性シート業】洋紙・機能紙の抄造、販売に関する事業及び紙等への塗工、販売に関する事業【セキュリティメディア事業】有価証券、カード、帳票、磁気記録関連製品等の製造・加工・販売及び情報処理関連事業【新規開発事業】当社グループ保有の基礎・要素技術の融合と新技術開発により、新製品開発と需要家への販売【その他の事業】不動産賃貸、物流サービス等