アイチップス・テクノロジー株式会社 IP変換・解像度変換LSI『IPC813A』
- 最終更新日：2016-02-03 16:16:26.0
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待機時の消費電力を削減！2画面での歪補正表示が可能なIP変換・解像度変換LSI
『IP00C813』は歪補正エンジン内臓で、PiPやPoPなどの2画面での
歪補正表示を可能にするIP変換・解像度変換LSIです。
入出力とも1080P/WUXGA/2K1Kまでのプログレッシブ、
1080iまでのインタレースに対応しています。
また部品点数の削減をしつつ、電源分離機能を搭載することで
待機時の消費電力削減が可能です。
【特長】
■動き適応IP変換
■垂直台形補正機能、エッジブレンド機能
■90°回転、上下左右反転機能
■入力画像特性識別機能
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報IP変換・解像度変換LSI『IPC813A』
【製品詳細】
◆画像入力
・デジタル入力（2系統）
RGB 30bit/YUV4:4:4 30bit/YUV4:2:2 20bitなど
・アナログ入力
CVBS/S-Video
◆画像サイズ（水平方向画像サイズ、最大値）
・同期信号間隔：4096画素（入力、出力）
・画像有効領域：2176画素（入力、出力）
◆外付け画像メモリ
・DDR3-SDRAM（512 M/1Gbit)×4、メモリパス 64bit
◆入出力非同期動作
・両画面ポートが独立なクロック、水平同期信号、垂直同期信号を装備
・フレームレート変換や追い越し制御が可能
◆CPU内蔵
・ARM社製CPUコア（ARM926EJ-S）搭載
・キャッシュ（インストラクション 16KB、データ 16KB）
・ワークRAM（64KB）
・外部CPUの場合は8ビットパラレル、4線シリアル
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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カタログIP変換・解像度変換LSI『IPC813A』
取扱企業IP変換・解像度変換LSI『IPC813A』
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