【薄肉加工事例】内径外径差3.0mmに対し同軸度・真円度0.01mm実現!
織田鐵工所では、技術の研鑽のために、定期的に社内試作を実施しております。
交通製品(ブレーキ部品)を想定した薄肉加工の社内試作を行いましたのでご紹介します。薄肉加工は、何と言ってもチャッキングの難しさ、精度を出す難しさがあります。
当試作品の薄肉加工では、
1.入れ子の作成・使用。
2.エアーチャックの使用。
3.生爪段階での成形技術。
これら3つの工夫を駆使しています。
【特徴】
■内径‐外径差3.0mm に対し、同軸度・真円度0.01mm 以内を実現
■高精度が求められる部品加工を得意とする
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報精密機械部品VA・VE技術ニュース Vol.1【薄肉加工事例】
【概要】
○工数削減により部品のコストダウンを実現!旋盤複合機の効果的な使い方を提案!
○バー材加工と芯押し加工を組合わせて高精度な同軸度実現!コスト削減にも貢献!
○若手2 年目成長日記-自ら技術を身に着け学び続ける北村君
○薄肉加工事例:内径外径差3.0mm に対し同軸度・真円度0.01mm 実現!
○brother R450X1,S500X1 導入しました! カンバン製作の効率大幅UP!
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせ下さい。 |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ精密機械部品VA・VE技術ニュース Vol.1【薄肉加工事例】
取扱企業精密機械部品VA・VE技術ニュース Vol.1【薄肉加工事例】
精密機械部品VA・VE技術ニュース Vol.1【薄肉加工事例】へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。