株式会社アクロエッジ 樹脂硬化収縮応力測定装置「CUSTRON」
- 最終更新日:2016-03-02 09:52:36.0
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樹脂表面の温度変化測定可能!特殊測定技術の必要がない測定装置
「CUSTRON」は、UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定できる樹脂硬化収縮応力測定装置です。
UV照射→加熱→冷却など昇温、降下温度の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせ設定が可能。
製品製造過程において様々な熱が加わる場合や、長期経時における様々な環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力を再現します。
【特徴】
○反応前→中→後の全過程の連続測定
○ヒートサイクル測定
○環境の再現
○サンプル量はわずか1ccでOK
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基本情報樹脂硬化収縮応力測定装置「CUSTRON」
【仕様】
○測定部本体 寸法:W450 x D400 x H900mm 重量:28kg
○タッチパネル制御部 寸法:W500 x D420 x H310mm 重量:15kg
○データ取込用ノートPC 寸法:W380 x D420 x H35mm 重量:2kg
○冷却水循環装置 寸法:W218 x D430 x H563mm 重量:32kg
○タッチパネル制御部 電圧:100V 電流:15A
○冷却水循環装置 電圧:100V 電流:5A
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