サンテストの磁気式リニアスケール『マグラインシリーズ』は、磁石のN・S極をあらかじめ決められたピッチでマグテープの上に着磁します。
着磁ピッチは高精度で管理され、汎用のオプティカル・エンコーダに劣らぬ精度を容易に得ることができます。
センサはコンパクトかつロバスト(IP67)で、スライダーに内蔵することも可能です。マグテープとセンサの間に適度なギャップがある為、ゴミ・切屑・油などの侵入があっても誤作動をしません。
【掲載製品(一部抜粋)】
○MSK320、MSK5000、MSK1000、MSK2000、MSK4000、MSA510/1
⇒非接触式のリニアスケールをお探しの方へお勧め
○MSK1000
⇒高分解能のリニアスケールをお探しの方にお勧め
○MSA510/1
⇒アブソリュートのリニアスケールをお探しの方にお勧め
○MA504
⇒簡単な計測を行いたい方&表示器一体型のリニアスケールをお探しの方へお勧め
●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
基本情報磁気式リニアスケール マグラインシリーズの総合カタログ
磁場の変化を検出ヘッドに内蔵された磁気抵抗素子が精密に測定し、サイン・コサイン状に変化するアナログ電圧信号に変換します。
ベクトル追従原理(インターポレータ)を応用したLSIの中のコンバータで任意の分解能のディジタル信号を得ることが出来ます。
センサとマグテープの間のギャップは着磁ピッチの約1/2までとることができます。
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カタログ磁気式リニアスケール マグラインシリーズの総合カタログ
磁気式リニアスケール マグラインシリーズの総合カタログ
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マグラインシリーズは磁石のN・S極をあらかじめ決められたピッチでマグテープの上に着磁します。
これによって生じた磁場の変化を検出ヘッドに内蔵された磁気抵抗素子が精密に測定し、サイン・コサイン状に変化するアナログ電圧信号に変換します。
ベクトル追従原理(インターポレータ)を応用したLSIの中のコンバータで任意の分解能のディジタル信号を得ることが出来ます。
センサとマグテープの間のギャップは着磁ピッチの約1/2までとることができ、着磁ピッチは高精度で管理され、汎用のオプティカル・エンコーダに劣らぬ精度を容易に得ることができます。
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