共栄制御機器株式会社 自動機製品事例「二次元コード読み取り装置」
- 最終更新日:2016-06-13 19:51:08.0
- 印刷用ページ
1時間あたり3,600枚の二次元コード読み取り可能!二次元コード取り出し作業を省略
「二次元コード読み取り装置」は電気・電子分野において、液晶パネルの二次元コードを自動で読み取って実装・組立を行う装置です。
画像処理を行い、最小で3mm×4mmの二次元コードの読み取りを自動で行う専用機を導入し、自動機にカセットごと投入することで、すべてのワークの二次元コードをカセットに入ったまま、1時間あたり3,600枚の二次元コードを読み取ることが可能です。
これにより、カセットからワークの二次元コードを取り出す作業を省略することができます。
ワークの投入から収納までを自動化することによって作業者が不要になるため、省人化、無人化を実現することができます。
【特徴】
○検査、組み立ての工程統合による生産性向上提案
○ロボットメーカ認定のシステムインテグレータ
○複数のロボットメーカの豊富な取り扱い実績
○海外仕様、国際規格にも製作対応が可能
○充実のアフターメンテナンスサービス体制
詳しくはお問い合わせ下さい。
基本情報自動機製品事例「二次元コード読み取り装置」
【仕様】
○業界 電気・電子機器
○対象物 液晶パネル
○工程 実装・組立
○処理能力 3,600枚/h
○仕様 最小2次元コード:3mm×4mm
○寸法 W: 1,100×L: 750×H: 1,300
●詳しくはお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせ下さい。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせ下さい。 |
用途/実績例 | 【用途】 ○二次元コードの読み取り ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
カタログ自動機製品事例「二次元コード読み取り装置」
取扱企業自動機製品事例「二次元コード読み取り装置」
自動機製品事例「二次元コード読み取り装置」へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。