共栄制御機器株式会社 自動機製品事例「CPU搭載冶具」
- 最終更新日:2016-06-13 19:51:08.0
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ワークの次工程への移動を自動化!冶具単体が自動で次工程に移動することが可能
「CPU搭載冶具」は、液晶パネルなどの各種産業において、CPU(Central Processing Unit)と呼ばれる中央演算処理装置を搭載することによってプロセスの自己管理を行わせる冶具です。
この冶具を用いることで、ワークの次工程への移動を自動化することができます。また、CPUを搭載した冶具を用いる自動化システムを導入することによって、プロセスデータを監視しながら、冶具単体が自動で次工程に移動することが可能です。
これにより、常時作業員が目視にて監視する必要がなくなるため、人的工数の大幅な削減を達成することができます。
さらには、手作業での次工程への移送がなくなるため、作業員の負担軽減にもつながります。
【特徴】
○検査、組み立ての工程統合による生産性向上提案
○ロボットメーカ認定のシステムインテグレータ
○複数のロボットメーカの豊富な取り扱い実績
○海外仕様、国際規格にも製作対応が可能
○充実のアフターメンテナンスサービス体制
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基本情報自動機製品事例「CPU搭載冶具」
【仕様】
○業界 液晶・半導体
○対象物 対象物 液晶パネル など
○工程 製造
○処理能力 プロセス条件による
○仕様 圧力管理・時間管理
○寸法 W: 700×L: 500×H: 500
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用途/実績例 | 【用途】 ○プロセスの自己管理 ●詳しくはお問い合わせ下さい。 |
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