最高温度1,650℃!コーナジェット式で炉内の温度差を小さくする焼成炉
『高温シャトルキルン(ガス燃焼)』は、燃焼方式としてバーナを4隅に配置したコーナジェット式で、炉内の温度差を小さくする焼成炉です。
焼成台車が炉から積載/降し場の間を行ったり来たりするところから「シャトル(SHUTTLE)キルン」と呼ばれています。
各種ファインセラミックス成形体、各種粉体原料、その他の用途に適しています。
【特長】
○最高温度1,650℃で多種多様な製品の焼成が可能
○高性能燃焼方式により低温域での制御を行い、均一加熱が可能
○自動温度制御による安定した温度制御が可能
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報焼成炉『高温シャトルキルン(ガス燃焼)』
【社内試験炉仕様】
○キルンタイプ:コーナジェット式
○炉内寸法:W850×L850×H1,000mm
○加熱温度:Max.1,650℃
○加熱源:LPG
○加熱能力:600kW
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型番・ブランド名 | 高温シャトルキルン(ガス燃焼) |
用途/実績例 | 【用途】 ○各種ファインセラミックス成形体 ○各種粉体原料 ○その他 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ焼成炉『高温シャトルキルン(ガス燃焼)』
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