日本ダイレックス株式会社 セキュリティ機能付L2スイッチ「TiFRONT」
- 最終更新日:2016-03-15 13:02:39.0
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怪しい動きが起こった段階で多層防御を実現!セキュリティ機能付スイッチ
「TiFRONT」は、L2スイッチング機能にセキュリティ機能を加えてクライアントPCの前段でトラフィックを検査するセキュリティスイッチです。
既存のL2スイッチの位置や、島ハブ上位のフロアスイッチとして設置することで、TiFRONTが単独で「検知・遮断・解除」を自動で行ったり、既に導入済みの各種「セキュリティゲートウェイ製品」との連動による「検知したら即遮断」の内部対策を実現できます。
【特徴】
○セキュリティ機能付スイッチ
○多層防御を実現
○TiFRONT単独で攻撃を検知して遮断
○既に導入済みのセキュリティゲートウェイ製品と連動して遮断
○TiFRONTO統合管理システムによる社内ネットワークの可視化
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報セキュリティ機能付L2スイッチ「TiFRONT」
【仕様】
○マルウェア感染した端末を遮断
→セキュリティスイッチ自体が、標的型サイバー攻撃の動きを検知
○ゾンビPC化した端末による動きを検知
→攻撃基盤構築や、内部侵入・調査等
L2スイッチの位置で通信を自動的に遮断
○他のセキュリティゲートウェイ製品との連動可能
→FireEyeMPS / McAfee ePO、NSP
Paloalto PAシリーズ / Fortinet Fortigate等
○統合管理システム「TiManager」
→複数台のTiFRONTを一元的に統合管理
→社内ネットワーク全体のセキュリティログや
ユーザのアクセスログを管理
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