光源の発光タイミングを簡単に確認できます!取り扱いが簡単なプローブ
O-Eプローブは光信号を電気信号に変換するユニットです。
電気出力がBNCコネクタ出力となっており、オシロスコープやデータロガーに接続することにより、変換波形を容易に観測することができます。また、光信号入力に光ファイバ入射方式を採用しているため、ファイバプローブを光源に向けるだけで簡単に光信号を取得することができます。LEDなど次世代照明で光変調を採用する光源が増えており、その発光現象を計測するにはタイミングを測ることが不可欠です。そのような場合に、誰でも簡単に取り扱うことを可能にしたユニットがO-Eプローブです。
【特徴】
○高速現象への対応
○容易な光入力
○オシロスコープと簡単に接続
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報測定装置「O-Eプローブ」
【仕様】
○受光素子 シリコンPINフォトダイオード
○受光面サイズ φ0.4mm
○感度波長範囲 320~1000nm
○最大感度波長(λp) 760nm
○受光感度 0.52 A/W at λp
○暗電流 0.1nA
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