積層された缶蓋を正確に枚数カウント!全自動で袋詰めする装置
『製蓋ライン・バギング装置』は缶蓋(ビール、飲料関係)生産ラインの
最終工程において垂直に積層された缶蓋を正確に枚数カウントし、
全自動で袋詰めする装置です。
袋詰時、袋に対して蓋と一緒にスリーブも一緒に挿入。
完全に袋に挿入後スリーブのみ抜き取る方式で、逆蓋が発生しません。
袋の口を折る『薬折装置』、糊付けする『糊付け装置』もありますので、
本設備だけで完全に包装工程が完了します。
【特徴】
○垂直に積層された缶蓋を、ロール方式にて切り出し
○カウントは特殊なギアを使用
→任意に設定でき、カウントの誤差もない
○積層された缶蓋はロータリー式でステーション間を移動
→傷の問題がない
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報飲料・食品関連「製蓋ライン・バギング装置」
【仕様】
○処理能力 最大 600枚/分
○缶蓋サイズ #113D #200D #204D #206D
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