ナスコフィッティング株式会社 空圧作動式『ITP型内周シールクランプ』
- 最終更新日:2016-07-14 13:43:57.0
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空圧作動式!内面で安定したシール性を発揮する内周シールクランプ
『ITP型内周シールクランプ』は、ワーク外径部のシール部への面粗度に不安要素が多く、内壁部にしか確実にシールできない場合に有効な内周シールクランプです。
接続はワークの内壁部へシール部材を挿入、空圧シリンダーを作動させ、シール部材が内壁部内面に圧接し、ロックとシールが完了します。
ワークへの接続が、外径では外径規制等で接続できない場合や、複雑なワークのためクランプできないワーク等に効果的です。
【特長】
■内面で安定したシール性を発揮
■空圧作動式
■弾性のあるシールゴム材質
■シール部材が面粗度にそってシールするためシール性が良い
■クランプできない複雑なワーク等に効果的
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報空圧作動式『ITP型内周シールクランプ』
【仕様】
■適用ワーク形状
・Φ10~Φ40位 円筒径ワーク
・ワークの内径寸法±1.0許容接続範囲
■基本材質:アルミニウム×SUS複合品
■検査圧力:0.5MPa~1.5MPa(ワークの形状や外径の大きさにより変化)
■シール部材:CR、ウレタン
■作動圧力:0.6MPa以上、空気接続口 M5
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