グラフィソフトジャパン株式会社 【ARCHICAD BIM事例】BIM活用の現状と今後の展開

Solo版からレギュラー版へ!チームワーク機能を活かしBIM設計を実現

富山県砺波市のおおみ設計様は、建築家 近江美郎氏が主宰する一級建築士事務所です。

代表の近江氏は、日本建築家協会北陸支部長や本部理事、富山県設計監理組合理事などを歴任する富山県建築士業界の重鎮の1人であり、そんな同氏が率いるおおみ設計は、高い技術とチャレンジ精神で知られています。
CAD化や3次元の活用も地域に先駆けていち早く挑戦し、5年前にはARCHICADを導入。
BIMへの挑戦もすでに開始しています。

【事例内容】
■「新しいもの好き」がBIMの次代を先取る
■BIM設計体制への移行を推進
■BIMは“生き残る” ためのツール

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報【ARCHICAD BIM事例】BIM活用の現状と今後の展開

【事例概要】
■「新しいもの好き」がBIMの次代を先取る
 ・建築専門誌などで著名建築家や大手ゼネコンによる取組みを目にして
  BIMこそ次代の主流だと確信
 ・直感的で使いやすく、一番感覚にフィットしたのがARCHICADだった
 ・すごく入りやすく、設計者の感覚にフィットする
■BIM設計体制への移行を推進
 ・2011年にまずARCHICAD1セットを導入
 ・さほど間をおかず2台を追加
 ・ ARCHICAD環境をSolo版3台からレギュラー版4台体制へとパワーアップ
 ・狙いはレギュラー版が持つチームワーク機能
■BIMは“生き残る” ためのツール
 ・BIMは設備や構造など全て連動させてこそ真の力を発揮する
 ・今後は外部との連携を含め、さらに幅広く使っていきたい

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カタログ【ARCHICAD BIM事例】BIM活用の現状と今後の展開

取扱企業【ARCHICAD BIM事例】BIM活用の現状と今後の展開

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グラフィソフトジャパン株式会社

建設産業におけるBIMソフトウェアArchicadをはじめ、世界初のリアルタイムBIMコラボレーション環境であるBIMcloud、BIMの可視化において世界をリードするモバイルアプリBIMxで、業界をリードしています。

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