大槻工業株式会社 【解説資料進呈】熱が加わっても収縮を防ぐアニール加工とは?

「熱による変形を防ぎたい」「寸法や形状を安定させたい」といったお悩みがある方必見!どんな加工か、どんな用途で使えるかなども解説中

通常、熱が加わると基材が大きく縮みます。
しかし『アニール加工』をあらかじめ熱処理をすることで
縮み量が小さくなり、熱が加わっても基材がほとんど縮みません。

​『アニール加工』は、各種フィルムに熱処理加工を施すことにより、
次工程以降での耐熱寸法安定性を飛躍的に向上させる表面加工です。

​​▼こんなお困りごとを抱えている方必見
​・基材の縮みを防ぎたい…
・寸法安定性が向上させたい…
・歪を取りたい(残留応力を低減させたい)… 
など

ここでは下記について解説しております。​
【目次】
■アニールとは?
■用途例
■特徴
■代表物性​

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。​

基本情報【解説資料進呈】熱が加わっても収縮を防ぐアニール加工とは?

【代表物性】
熱収縮率(%):150℃/30分
アニールグレード/MD/TD
■X60K:0.4~0.5/0.0~-0.2
■X60M:0.2~0.3/0.0~-0.1
■X60S:0.1~0.2/0.0~-0.1
■未処理:1.0~1.5/0.3~0.4

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 【用途】
■印刷回路基板製造時の熱変形防止および寸法安定性
■太陽光発電パネル用バックシートの熱変形抑制
■基材のカール・変形の防止 など。

※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

カタログ【解説資料進呈】熱が加わっても収縮を防ぐアニール加工とは?

取扱企業【解説資料進呈】熱が加わっても収縮を防ぐアニール加工とは?

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大槻工業株式会社

ポリエステルフィルムを主体とするフィルムベースの表面コーティング加工 ・各種コーティング ・コーティングマット ・離型コート ・コロナ放電加工 ・アニーリング加工

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