冷暖房エネルギー消費量削減!気密性に優れたシームレスな断熱層を形成
『ウレタン吹付け工法』は、基本的に2種類の主原料を混合・反応させて
生成するポリウレタンフォーム断熱材を吹き付ける工法です。
発泡プラスチック系断熱材の中でも優れた断熱性能を持ち、
他の断熱材と比べて施工厚さを抑えつつ、高い断熱性能が得られます。
木材・建材が入り組んだ部位や複雑な形状の部位でもしっかり断熱でき、
継ぎ目のないシームレスな断熱層を形成、結露やカビの発生も抑えます。
また、車が走る音や工事の音など室外の騒音も抑制します。
【特長】
■断熱材の中でもトップクラスの断熱性能
■高い断熱・気密性
■結露やカビの発生も抑える
■木造住宅やRC建築物と同様のメリット
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【断熱施工】ウレタン吹付け工法
【施工例】
■木造住宅用ウレタン吹付け
・エネルギーロスを防いで冷暖房効果を高める
・特殊なオープン・セル構造により水分を貯め込まず
結露やカビなどの悩みも解決
■RC建築物用ウレタン吹付け
・一度の施工で高い断熱・気密性能の確保
・室内空気質の改善やエネルギーコストの削減、
外部騒音の侵入軽減、結露やカビの抑制
■特殊物件用ウレタン吹付け
・高い断熱・気密性能など木造住宅やRC建築物と同様の
メリットが得られる
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | 【用途】 ■特殊物件用ウレタン吹付け ・コンテナ船や電気冷蔵庫、自動販売機、ショーケースなどの断熱材 ■木造住宅用ウレタン吹付け ■RC建築物用ウレタン吹付け ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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