30秒で4個の防水コネクタが完成するホットメルトモールディング工法のご紹介
ホットメルトモールディングとは、無溶剤1液型の熱可塑性ホットメルト
接着剤を金型内に低圧で注入する成形技術です。
この工法は、防塵、防水、耐振動、耐衝撃、絶縁、筐体機能といった目的で
広く利用されています。
当カタログでは、防水コネクタゴムブシュからの切替で工程改善&VAの
事例をご紹介しています。
【課題】
電線挿入部を防水したい
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画ホットメルトモールディング 採用事例「防水コネクタ」
基本情報ホットメルトモールディング 採用事例「防水コネクタ」
<従来工法 ゴムブッシュ>
■芯線に端子を打つ前にゴムブッシュを通す。それをコネクタに挿入。
■ゴムブッシュが邪魔になり端子自動打ち不可となるため
芯数が多いほど作業が大変。
↓
<ホットメルトモールディング>
■ゴムブッシュ不要。
■自動機で端子打ち後、コネクタに挿入。それを金型上に4個並べ
サイクルスタート。
■30秒で4個の防水コネクタが完成
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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