コンプレッサー・発電機を使う現場の必需品オイルフェンス ヒロツのオイルフェンスは安心の「分離式」なので漏油の心配はありません。
現場でこんなお悩みありませんか?
・現場が河川、耕作地の近くなので油類の流失を防ぐためにすぐに用意しなければならない…
・簡易オイルフェンスを設置しているが、油類が流失したことがある…
・外においているので雨の日の漏水が心配…
・漏水した時に水と一緒に油類が流失してしまう…
そんなお悩みを油分分離式オイルフェンスで解決してみませんか?
基本情報油分分離式オイルフェンス
1雨中の作業でも漏油の心配一切なし
簡易のオイルパンであれば、雨中の作業をしていれば漏水し、同時に油類が流失してしまうことがよくあります。
しかしヒロツの油分分離式オイルフェンスは、油、水分離槽の特別な構造により、流失が一切なくなります。
2どなたでも簡単設置可能
ヒロツがレンタル展開している油分分離付きオイルフェンスは簡単取付が可能です。
もちろんヒロツが責任をもって設定まで対応いたします。
3安心の3サイズ展開
ヒロツがレンタル展開しているオイルフェンスはなんと3サイズあります。
狭い現場から広い現場まで現場環境に応じてサイズをお選びいただけます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
即日 ※地域によって即日配送ができない場合がございます。予めご了承ください |
型番・ブランド名 | 下記に掲載しております。 |
用途/実績例 | A社様:ご担当者様の声 急な要件でも迅速に対応してもらえるのが魅力ですね。またオイルフェンス・コンプレッサー・発電機の豊富な在庫数で安心して注文できます。現場への搬入・搬出もしていただき本当に助かります。またヒロツさんの方からの提案もあり、現場での打ち合わせもスムーズに行えるようになりました。 H社様:ご担当者様の声 通常オイルフェンスだと、ゲリラ豪雨など突然の大雨によりオイルフェンスよりオーバーフローの心配が高い。特に夜中の豪雨は対応する事が出来ず困る事が多い。油分分離層付のオイルフェンスなら、ドレインを開放状態で現場を離れられる為、突然の豪雨でも安心できて助かる。安全面に厳しい現場作業の時は指示が無くても使用していると、元請けよりの高評価に繋がり、次からの作業依頼増加に繋がる。もしオイル漏れなどのトラブルが実際に起こってしまえば、後処理に掛かる費用や時間、信頼の損失など考えれば、事前に対策しておく方が得策と考えられる。そういう意味でも通常のオイルフェンスと違い、油分分離層付オイルフェンスは安心感がある。 |
ラインナップ
型番 | 概要 |
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SDG25S | 外観寸法:1,880×1,080×325 重量:125kg 保管時姿:段積み式 容量:0.47平方メートル |
SDG60S | 外観寸法:2,680×1,260×275 重量:150kg 保管時姿:段積み式 容量:0.62平方メートル |
SDG300S | 外観寸法:4,450×1,900×350 重量:310kg 保管時姿:段積み式 容量:1.55平方メートル |
カタログ油分分離式オイルフェンス
取扱企業油分分離式オイルフェンス
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