N2orAr雰囲気下でMax2500℃のバッチ処理を可能にした設備です。
設備概要
カーボンヒータ、カーボンレトルト採用によりN2orAr雰囲気下でMax2500℃のバッチ処理を可能にした設備です。
基本情報カーボンヒータ式バッチ炉
設備特長
●高温雰囲気下で連続焼成が可能。
●カーボンヒータ採用により立上げが短時間。
●容易に温度制御が可能。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 設備用途 高温雰囲気での焼成・溶融 等 主要用途 二次電池材料、炭素導電材料、各種電子材料、各種金属、雑固体の溶融 等 |
カタログカーボンヒータ式バッチ炉
取扱企業カーボンヒータ式バッチ炉
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