作業簡便性と、均質な防水性!軽量で高機能な塩化ビニル製の屋上防水シート
大同化成は1985年に<JIS A 6008>(合成高分子ルーフィング:塩化ビニル樹脂系)を
取得して以来、屋上防水シートの製造を続けて参りました。
現在の屋上防水工法は「アスファルト防水」「シート防水」「塗膜防水」に
大別され、各工法の特長により適材適所に使い分けされています。近年の傾向としては
需要拡大の著しいリフォーム業界などで再施工時の作業簡便性や均質な防水性から
「シート防水」工法の伸びが目覚ましいといわれています。
【特長】
■吸水性が低く、耐水性に優れる
■絶縁、耐薬品、耐火、耐磨耗、耐候性に優れている
■素材が軽量なため、施工が楽、建屋の軽量化に寄与し耐震性の強化
■構成にガラスクロスを組み込み過酷な環境化での長期間寸法保持が可能
■受注生産により、ご要望の色調に対応可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報塩化ビニル製屋上防水シート
【仕様】
■基本色:グレー
■製品寸法:厚1.5mm×幅1200mm×基本長10m巻き
■受注ロット:300m単位~
【試験成績 JIS準拠規格/計測(MD方向)/計測(TD方向)】
■引張り強さ(N/cm):1000以上/232/219
■伸び率(%):150以上/264/235
■引裂き強さ(N/cm):50以上/99/67
■温度依存性(60℃時):40以上/136/93
■温度依存性(-20℃時):10以上/63/43
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■屋上防水工法 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ塩化ビニル製屋上防水シート
取扱企業塩化ビニル製屋上防水シート
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