2023年版パン市場の展望と戦略矢野経済研究所

矢野経済研究所のパン市場に関するマーケットレポートです。

■ポイント
●新たな時代のパン業界を展望
●コロナ禍を経てパン市場は1兆5,354億円に
●20年でパンのチャネル構成比は大きく変化
●ホールセールメーカーのコロナ禍からの脱却
●出勤・通学・外出が戻りコンビニが復調
●アフターコロナにおけるリテールベーカリーの戦略
●ドラッグストアは数少ない拡大チャネル
●パンの新チャネル、ネット通販とサブスク
●高級食パンブームの現状と今後
●備蓄用途で注目されるロングライフパン、缶詰パン
●2017～2026年度のパン市場規模を推計・予測
●全国・地域別メーカーシェアを掲載
●商品・チャネル別メーカーシェアを掲載
●食パン、食卓パン、菓子パンなど、商品トレンドを分析
●有力ベーカリー102店のパン生産・販売状況を調査
●大手メーカー・ベーカリー30社の企業戦略を研究
●パン製造・販売企業名鑑（303社）を掲載
●パン原材料･機械のメーカー・卸名鑑（174社）を掲載

発刊日：2023/03/28　体裁：A4 / 488頁
価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）

基本情報2023年版パン市場の展望と戦略

■構成
第1章　注目業界動向
第2章　マーケットの現状分析と展望
第3章　有力企業の市場戦略分析
第4章　ベーカリーにおけるパン販売状況調査
第5章　注目企業の個別実態（30社）
第6章　全国主要製パン企業名鑑（303社）
第7章　全国パン関連企業名鑑（174社）

●【前回版との違い】
・パン企業におけるSDGsへの取り組みを掲載
・パン企業における原材料高騰の影響と対応を掲載
・パン市場における完全栄養食の将来を掲載

発刊日：2023/03/28　体裁：A4 / 488頁
価格（税込）：165,000円（本体価格：150,000円）