無公害で低コストのゴミ処理技術「ERCM」※技術資料無料進呈中！ＪＴＥＣＴ

汚泥、し尿をセラミック状の灰に転換！金属は自動分別できる廃棄物処理装置。　※技術解説と導入事例掲載の技術資料をプレゼント！

ERCMは可燃性有機廃棄物を熱分解し、セラミック状の灰に転換(無機化)して劇的に減容する廃棄物処理装置です。
熱分解による有機廃棄物処理という特許技術を活用し、低コストで高い減容率と無公害を実現しました。
また、含水率が高いものでも前処理なしに処理できるのが特徴です。
し尿や汚泥などの水分の多い下水汚泥や家畜の糞尿も大丈夫です。匂い処理にも最適です。

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【技術資料　掲載内容】
■ERCMの基本的特徴、ERCMとは？
■ERCMの仕組みとその反応
■従来の焼却炉と比較してのERCMの利点
■従来の焼却炉と比較してERCMからの環境汚染物質の排出が少ない理由
■導入例、実証実験例　　など

※詳しくはダウンロードよりPDFをご覧ください。

基本情報無公害で低コストのゴミ処理技術「ERCM」※技術資料無料進呈中！

【ERCMの特長】
■低コスト
補助燃料が不要
超省電力(*5t/日処理の場合、5万円/月程度)
24時間365日連速運転が可能
排ガスが少なく脱硝装置が不要

■高い減容率
1/100～1/500まで減容
あらゆる可燃性廃棄物をセラミック状の灰に転換
分別や前処理が不要
※セラミック状になった灰は買取可

■無公害
熱分解処理中、ダイオキシン類、NOx類、煤塵が出ない
排出される灰は炭素残留量が極めて少なく、後処理不要
低温処理のため排熱がほとんど出ない

【処理可能な特殊な廃棄物】
●感染性医療廃棄物(注射器、おむつ等も直接投入可)
●SR/ASR(シュレッダーダスト、廃タイヤ等も。ワイヤー等金属部品のみ残る)
●廃プラスチック(ビニル、発泡スチロールも)
●野菜くず(生ゴミ、発酵かす、内蔵、貝殻等も。高含水率処理)
●下水汚泥(し尿、汚泥、焼却灰も可能。高含水率/匂い処理)
●糞尿(高含水率/滅菌・殺菌/匂い処理)

【特許技術】
●国内特許取得済　第4580388号
●米国特許取得済　USP No.7,648,615 B2
●その他国際特許

価格情報	容量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください
納期	お問い合わせください
型番・ブランド名	ERCM
用途／実績例	【導入実績】 ●病院0.5㎥/日(0.2t)処理 ●食品工場20㎥/日(5t)処理 ●Solvi社(ブラジル)　100㎥/日(20t)処理 ●トレーラ搭載型(中国)　20㎥/日(5t)処理