モデムソフトウェア『MP05AT 評価ボード』トライシステムズ

ATコマンドの使用で、PCからの設定、制御、通信が簡単にできる！

『MP05AT 評価ボード』は、汎用のDSPとCPUを使用した、ITU-T勧告V.32bis、
V.32、V.22bis、V.22、V.21に準拠した、当社開発のモデソフトウェアです。

【特長】
■ATコマンドを使用することにより簡単にPCからの設定、制御、通信が可能
■コマンドを使用しないスイッチ設定のみの専用線モードも可能

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.tri-systems.co.jp/77.html

基本情報モデムソフトウェア『MP05AT 評価ボード』

【電気的仕様】
■電源：AC100V
■動作モード
・ITU-T勧告：V.32bis、V.32、V.22bis、V.22、V.21(14400bps～300bps)
■コマンドセット：Hayes ATコマンド
■適用回線・通信方式
・公衆回線：2線式全二重
・専用回線：2線式全二重
■ダイヤル機能：DTMF送出機能、ダイヤルパルス送出機能(10、20pps)
■誤り訂正機能：ITU-T勧告：V.42(LAP-M)
■データ圧縮機能：ITU-T勧告：V.42bis
■DTEインターフェース：RS-232C
■送信レベル：-9dBm ～ -16dBm　[1dBステップで設定可能]
■受信レベル：-9dBm ～ -40dBm
■テスト機能：LALB、LDLB

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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お問い合わせ

取扱企業モデムソフトウェア『MP05AT 評価ボード』

トライシステムズ株式会社

◆ソフトウェア開発業務◆ お客様のご要望に対し、柔軟に対応したソフトウェアの開発を行います。ソフトウェア設計から開発、テストに至までトータルにサポートします。また、システム納入後の保守・メンテナンスにおいても、豊富な知識と経験を武器に、様々なノウハウを駆使した効果的なサポートを可能にしています。　○DSP制御設計　○ファームウェア設計　○ソフトウェアプロダクトライン　○ソフトウェア設計 ◆ハードウェア開発業務◆ 回路設計を基にしたFPGA化、評価ボードの設計・評価といったシステムレベルでの評価・検証を行います。　○ハードウェア設計　○FPGA設計