離れた場所から生産状況を見える化！
生産工程支援ソフトウェアは｢MAKE plus」は、各生産工程で稼働している生産管理表示装置と連携し、”生産状況の一括収集”、”生産管理表示装置の一括設定”、”Excelや生産管理システムとのデータ連携”を可能にするソフトウェアです。
関連動画生産工程支援ソフトウェアMAKE plus
基本情報生産工程支援ソフトウェアMAKE plus
・PC画面上で生産の進捗状況をリアルタイムに表示！
・グループ内最大30台を一括管理できます。また、グループ共有最大5グループ(装置最大150台)の情報を収集できます。
・LAN接続PCから収集データの表示＆保存が可能！
・各装置から収集したデータはCSV形式でインターバル出力と指定時刻出力できます。
・就業時間・就業パターンを全台数一括で指示することができます。
・多品種・少量生産に適した生産予約機能により予定数・工数を自動で切り替えることができます。
・全装置の時計をPCの時刻に自動で合わせる機能があります。
| 価格情報 | - |
|---|---|
| 価格帯 | 10万円 ~ 50万円 |
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | MAKE plus |
| 用途／実績例 | 生産管理表示装置21シリーズと組み合わせて使用することができます。 Windows10対応の本ソフトウェア MAKE plusを使用することにより生産工程の状況をリアルタイムに”一括収集”することができます。 PCと生産管理表示装置との通信は特定小電力無線またはRS-485通信の2種類をご用意しています。 さまざまな生産工程でご利用いただけます。 |
カタログ生産工程支援ソフトウェアMAKE plus
取扱企業生産工程支援ソフトウェアMAKE plus
生産工程支援ソフトウェアMAKE plusへのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。
