登録商標「ユニメック」の熱硬化型導電材料のご紹介
『受動部品端子電極剤』は、チップ抵抗器、MLCC、タンタルコンデンサ等の
表面実装用端子電極材料として、印刷・ディッピング等の塗布プロセスに適した
熱硬化型の導電材料です。
当社の商標「ユニメック」は、エポキシ樹脂を主体とした熱硬化性樹脂に、
特殊処理の自社加工導電粉末を均一分散させた低温処理可能な導電材料です。
導電粉末の開発・ブレンドによってさまざまな特性をもつ製品の製造が可能です。
【特長】
■低温処理可能
■熱硬化型の導電材料
■印刷・ディッピング等の塗布プロセスに最適
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ユニメック『受動部品端子電極剤』
【ラインアップ】
■H9139:標準品
■H9135:高接着強度品
■H9143:低コスト品
■H9117S:印刷対応品
■H9198:ソフトターミネーション
■H9480:低抵抗値品
■H9480S:低抵抗値品
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■チップ抵抗器、MLCC、タンタルコンデンサ等の表面実装用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログユニメック『受動部品端子電極剤』
取扱企業ユニメック『受動部品端子電極剤』
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