サイエンス&テクノロジー株式会社 ebook版:次世代半導体パッケージの開発動向とパッケージング
- 最終更新日:2019-12-12 16:02:00.0
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<ebook版>
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"旬な"技術トレンド・ニーズをスピーディーにキャッチアップする「テク二カルトレンドレポート」
先端パッケージ市場を攻略するために
日本企業はその強みをどう活かし、取り組んでいくべきか
・iphoneへの採用で脚光を浴びる<FOWLP>
・FOWLPと同様の設計思想で後工程PKGとして応用が検討されている<FOPLP>
・自動運転やIoTの潮流でニーズが増す<混載部品化PKG>・・・
これらの新しいパッケージで必要になる新しい封止技術・材料
<薄層封止技術・材料><混載封止・4D実装ー3D材料>とはどのようなものか?
半導体パッケージ技術に精通する著者が解説します。
基本情報ebook版:次世代半導体パッケージの開発動向とパッケージング
■著者
(有)アイパック 代表取締役 越部 茂 氏
■目次
Chapter1 創生期(~1974年)のパッケージング技術
1.半導体開発の動き
2.実装技術の標準化
3.封止技術の標準化と量産化方法の確立
Chapter2 成長期(~1994年)のパッケージング技術
1.半導体開発の急加速化と生産工程
2.実装技術の進化と自動化
3.封止技術
Chapter3 成熟期(~2014年)のパッケージング技術
1.PKGへの要求(軽薄短小・大容量・高速・低コスト化)と対応
2.実装技術の動向
3.PKG封止技術の動向―新規PKGへの対応技術検討―
Chapter4 今後(2015年~)のパッケージング技術
1.今後の半導体PKGの進化の方向性と開発動向
2.次世代PKGの封止方法の現状と既存封止技術が抱える課題
3.今後求められる次世代封止技術
4.薄層封止と混載封止の実現に必要な次世代封止材料
5.次世代材料開発に必要な基本知識
6.液状封止技術・材料の諸元
まとめ
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カタログebook版:次世代半導体パッケージの開発動向とパッケージング
取扱企業ebook版:次世代半導体パッケージの開発動向とパッケージング
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1.技術図書・一般図書の出版 2.技術・研究者向け各種講習会の企画、開催 3.翻訳業務 ≪取扱いテーマ≫ ■新エネルギー、発電、省エネ ■電池・蓄電デバイス ■環境・資源 ■基盤技術・材料共通技術 ■樹脂・ゴム、高分子、複合材料 ■フィルム、プラ成形・加工 ■金属、ガラス、セラミックス、カーボン ■微粒子、ナノ材料 ■半導体、電気、電子、通信 ■光学、照明、表示デバイス ■表面・界面、接着、コーティング、表面加工 ■合成・プロセス化学 ■生産・製造施設、設備 ■分析、試験、測定、評価 ■特許・知的財産 ■法規制 ■新規事業 ■医薬品 臨床開発、開発薬事、製販後 ■医薬品 特許、知的財産、ライセンス ■医薬品 製品戦略、マーケティング ■医薬品 創薬、毒性、薬物動態、薬理 ■医薬品 品質、分析、CMC薬事、製剤 ■医薬品 製造、GMP ■医療機器 開発、薬事、製造 ■化粧品 開発、マーケティング、製造 ■バイオ
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