オー・エム・シー株式会社 『自動機 装置製作の流れ』
- 最終更新日:2017-06-08 11:31:35.0
- 印刷用ページ
構想打合わせ~アフターフォローまで自動機の装置製作の流れについてご紹介
加工ノウハウ提供から、システムアップまでカバーするオー・エム・シー株式会社が
「自動機の装置製作の流れ」についてご紹介します。
【装置製作の流れ】
■構想打合わせ(材質・形状及び加工後の品質について)
■溶接テスト
■評価(状況により2⇔3の繰り返し)
■発振器及び溶接方法決定(メーカーにもよりますが納期は2~4か月程度)
■設計(1~4で同時進行も可能)
■製作
■工場検収立会い
■納品・立上作業
■納入検収立会い
■アフターフォロー
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『自動機 装置製作の流れ』
【納入実績(抜粋)】
■リチウムイオン電池関連
・リチウムイオン電池高速ラミネート装置
・化成充電装置
・注液装置
■医療機器関連
・カテーテル溶着装置
・ホフマンモジュール光学システム
・蛍光顕微鏡システムZFLシリーズ
■電気電子部品関連
・レーザ溶接装置
・レーザ切断装置
・レーザ穴あけ装置
■その他
・熱交換機用銅パイプ溶接装置
・銅パイプベンディング装置
・ハーネス関連組立装置
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『自動機 装置製作の流れ』
取扱企業『自動機 装置製作の流れ』
『自動機 装置製作の流れ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。