マキシメーター・フルード・テクノロジーズ株式会社 超高圧ブースターユニット『MHG-150』
- 最終更新日:2017-06-09 16:46:30.0
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最高吐出圧150MPa!水素ステーション検査に最適な超高圧ブースターユニット
『MHG-150』は、最高吐出圧が150 MPaで、水素ステーションの水素蓄圧器周りの
計器、配管の耐圧、気密試験や、超高圧機器の試験用に最適なブースターユニットです。
筐体にアルミニウムフレームを使用し、重量約60kgと軽量化を実現。一般車両でも運搬が容易になります。
本体に内蔵されているブースターはMAXIMATOR社製エアー駆動DLE75-2を採用。
また高圧バルブ、継手も国内の法令対応の鋼種を使用しており、引張強度が高く、いずれも150MPaまでKHK受験可能です。
【特長】
■最高吐出圧150 MPa
■軽量化
■KHK受験対応品
■作業者の安全確保
■蓄圧器を内蔵したモデルも用意(オプション)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報超高圧ブースターユニット『MHG-150』
【その他の特長・詳細】
■吐出量は、吐出圧125 MPa時93 ln/minとワーク容量を短時間で昇圧させることが可能
■使用媒体は窒素、一般ガスなど
■検査作業者の安全を担保するため非常停止ボタンを用意
・ブースターの作動を停止するとともに素早くシステム内の超高圧残留ガスを
排出するように設計
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■水素ステーションの水素蓄圧器周りの計器 ■配管の耐圧 ■気密試験 ■超高圧機器の試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ超高圧ブースターユニット『MHG-150』
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