ドライアイスを使用する低温環境に最適なタイプの温度データロガーです。
●マイナス80℃~70℃の温度範囲で使用可能
●PCに差し込むだけでPDF形式の温度グラフ、詳細データのレポートを表示します(専用ソフトは不要です)
●PDFレポートのほかに、専用ソフトを使用するとデータの分析・保存・EXCELへの出力も可能(ソフトはメーカーホームページからダウンロード可能)
●輸送中など突発的な変化があったとき、MARKボタンを押すことでスタンプを書き込むことが可能(最大9回)
●再設定なくその場ですぐにリスタートが可能
●5つのアラーム温度範囲設定が可能です。
●3点の温度にて工場出荷時にNISTのトレーサビリティキャリブレーション証明書が出ます
基本情報超低温ドライアイス用温度データーロガー/M239AT-80B
■設定方法
無料ソフトにて設定と編集が可能です。
・本体をPCに接続して、設定インターバル、アラーム温度範囲を選択するだけの簡単設定
・そのほか、レポートへのコメント挿入やExcelへの出力などのデータ編集にもご利用頂けます
価格帯 | お問い合わせください |
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型番・ブランド名 | M239AT-80B |
用途/実績例 | ディスプレイ マルチ機能 LCD ・OK、アラーム、ラン状態 ・温度状況(max,min,アベレージ) ・継続時間、温度アラーム範囲 ・リミット外、イベント、マーク履歴表示 |
取扱企業超低温ドライアイス用温度データーロガー/M239AT-80B
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