920MHz特定小電力無線によるワイヤレスセンサーシステム
各センサノード(子機)が一定間隔毎に温度や湿度を計測し、計測データを920MHzの特定小電力無線により親機へ送信します。
親機は子機からの最新データを集約し、統合監視装置からの問い合わせに対し温度情報などを返答します。統合監視装置は、親機に対しSNMPまたはUDPの通信プロトコルに準拠した通信を行うことで温度・湿度の情報を取得することができます。
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基本情報ワイヤレスセンサー
【特長】
■ 配線工事不要のため配線工事費の削減
■ 大規模工事やライン停止不要のため既築構造物への設置が容易
■ 障害物に強い920MHz特定小電力無線のため工場内でも通信良好
■ 省エネ設計で年単位の電池寿命を実現
■ 920MHz特定小電力無線(20mW出力)
■ 親機1台に対し子機センサーの種別を問わず20台接続可能
■ 参考通信距離200m(見通しの良い状態で取り付けた場合の直線距離)
■ 最短5秒~24時間まで温度測定間隔を設定可能
無線にて統合監視ソフトでの温度監視が可能
■ 温度上限下限値、湿度上限下限値、電池電圧下限値の設定により設定値を超えると警報表示が可能
■ 温湿度・振動・電流・アナログ出力無線化ユニットをラインナップ
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