電力品質イベントをなくし、年間 20 万ドルのコスト削減を実現！「PCS100 AVC」を用いた牛乳製造ラインの電力障害対策
オークランドにある大手多国籍乳製品メーカー・Fronterra社タカニニ工場での
「PCS100 AVC アクティブ電圧コンディショナ」導入事例をご紹介します。
同社では、世界全体で年間220億リットルの牛乳を生産しており、これほどの
量の牛乳を生産するために最適な製造・包装ラインに電源保護ソリューションを
必要としていました。
【事例】
■製品：PCS100 AVC アクティブ電圧コンディショナ
■目的：製造・包装ラインに電源保護ソリューション
当製品の導入により、瞬時電圧低下や年間4回以上発生している電力品質イベントを
なくし、年間20万ドルのコスト削減を実現することができました。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報無停電電源装置【事例】大手乳製品メーカー・Fronterra社
【導入メリット】
■工場内での電圧障害を緩和し、不要な生産休止と廃棄される乳製品の量を最小限に抑えることが可能
■蓄電装置が不要なため、非常に低い所有コストで稼働率99％を維持
■フットプリントが小さく機械室の閉鎖空間にも置くことが可能で、
電力保護用の装置に広いスペースを割くことができない工場にとって理想的
■電力品質イベント遭遇時も生産を中止することがなく、大幅なコスト削減に貢献
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ無停電電源装置【事例】大手乳製品メーカー・Fronterra社
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